自社事業/研究開発 (QX Engine/API提供)
誰もが「なりたい自分になれる」世界へ
QX Engine は AI との対話でユーザーの行動変容を促進


生活習慣の改善


運動量の増加


効率的な技能獲得
QX Engine の仕組み
「コミュニケーションの専門家」の対話術を再現
従来技術では不可能な「専門的対話」を提供
専門知識の
ドキュメント
専門家の用いる
アルゴリズム








QX Engine

脳神経科学における
情報処理理論
QX Engine が再現している専門家
・ 臨床心理士、精神保健福祉士
・ カウンセラー
・ 介護士、介護福祉士
・ コーチ、メンター
⋯
→ ユーザーの行動分析を促進する対話を提供
QX Engine の仕組み
あらゆるサービスに導入可能な「AI エージェント」
既存プロダクトのアドオンとして導入可能

QX Engine の動作
・ AI とユーザーの対話 から情報抽出
・ ユーザーデータから必要な情報を抽出
・ QX Engine 内で適切な指示を生成
・ 生成された指示により AI の発言を制御し、
行動変容に最適化された対話を提供
→ API 連携により既存プロダクトに
行動変容促進機能を付与
QX Engine の事業展開
メンタルケア向け

・ ユーザーのメンタルを改善
・ 前駆症状に対し予防的に介入
・ クリニックの負担を軽減
API連携
・ 回想を促し認知機能を維持
・ 運動量を向上し健康を維持
・ 介護者の負担を軽減
既存プロダクトに
ユーザーの行動変容効果を付与
QX Engine の API 提供

・ LINE, Slack などメッセージングアプリ
・ 既存のヘルスケア・コーチングアプリ
QX Engine が再現している専門家
WebSocket 接続

API 連携


QX Engine
QX Engine 導入の効果
QX Engine は既存アプリに付加価値を提供
ユーザーデータの「記録・収集」から、ユーザーの「行動変容」へ

ユーザーデータの
記録・収集を行う
既存アプリ
連携

QX Engine
改善点の抽出
達成目標の設定
介入の実行
介入効果の測定
介護向け
◯ 音声を介した AI との対話を提供し、高齢者の孤独を癒やす
◯ 日々の運動量の向上および認知機能の維持を狙った対話を提供
◯ 高齢者との対話を代替し、介護者の負担を軽減


利用者
発言の音声認識
音声による回答
QX Engine を組み込んだ
スマホ・タブレット端末や
ぬいぐるみ


QX Engine に
よる回答

テキスト化
され た発言
回答テキスト
QX Engine の動作例
例:「高齢者に運動を促す対話」
一般的な対話型 A

行動変容効果は低い
QX Engine

行動変容効果は高い
メンタルケア向け
メンタルケアを必要とする利用者をサポートする対話型 AI アプリ 「MAMORI」
◯ メンタルクリニックの初診問診を AI との対話によって簡略化
◯ QX Engine を用い、臨床心理士の暗黙知を取り入れたメンタルケアを提供
◯ 初診終了後はメンタルケアと服薬指導、通院指導により再診率の向上をサポート
クリニック
・ 初診問診時間の削減
・ 電子カルテ入力の
工数削減
・ 再診率の向上
電子カルテシステム
とのAPI連携
問診結果の構造化
MAMORI

問診、メンタルケア、
投薬指導、通院指導
問診結果
ユーザー
・ 気軽なメンタルケア
へのアクセス
・ 継続的な治療への
アクセス
QX Engine の導入事例
・ 初診問診時

音声対話から
問診票を自動生成

・ 初診以降

・ メンタルケアの提供
・ 治療効果の長期的なモニタリング
・ 服薬指導
・ 再診の促し
QX Engine の導入事例
農業向けコーチングアプリ
使用イメージ

